Crefus(クレファス)っていうロボット教室が気になっているんですが、コースや料金がよくわからなくて…。
本格的すぎて、うちの子にはハードルが高いんじゃないかって不安なんです。
Crefusは20年以上の歴史を持つ、ロボットプログラミング教室のパイオニアです。
5〜6歳(年長)から通えるコースもあるので、安心してください!
本記事では、Crefus(クレファス)のコース体系・対象年齢・料金の目安から、メリット・デメリット、他のプログラミング教室との比較まで、エンジニア歴10年以上の目線でわかりやすく紹介します。

Crefusって最近よく名前を聞くんですが、どんな教室なんですか?
ひとことで言うと、レゴ®ブロックを使った「本格的なロボット × プログラミング教室」です。
20年以上の歴史があり、世界大会に毎年代表チームを送り出している実績がありますよ。
Crefus(クレファス)は、株式会社ロボット科学教育が2003年に設立したロボットプログラミング教室です。STEAM教育(科学・技術・工学・芸術・数学を横断的に学ぶ教育)のパイオニアとして、20年以上にわたり子どもたちの「考える力」を育ててきました。
最大の特徴は、世界中の教育現場で採用されているレゴ®エデュケーション教材を使うこと。Crefusはレゴ®エデュケーションの正規一次代理店でもあり、教材の質と信頼性は折り紙付きです。
対象年齢は5〜6歳(年長)から高校生までと幅広く、直営校とフランチャイズ校を合わせて全国に教室を展開しています。近くに教室がない地域でも、オンラインで学べる「e-Crefus」が用意されているので、全国どこからでも受講可能です。
そして、Crefusの実績を語るうえで外せないのが、FLL(ファースト・レゴ®・リーグ)という世界最大規模のロボット競技会への出場実績です。Crefusは初年度から参加し、毎年世界大会に代表チームを送り出しています。2026年には3チームが世界大会に出場し、小学2年生や4年生が日本代表に選出されるなど、圧巻の成果を上げています。
20年以上の歴史と、世界大会への輩出実績。
この2つがCrefusの信頼性を裏付けるポイントです。
小学2年生で日本代表ってすごいですね!
それだけ指導力がある教室なんだと納得しました。

ロボット教室は他にもありますよね?
なぜCrefusが選ばれているんですか?
大きく分けると3つの理由があります。
順番に見ていきましょう!
Crefusが多くの保護者に選ばれている理由は、次の3つです。
- 世界標準のレゴ®エデュケーション教材で「本物の学び」
- 5〜6歳(年長)から高校生まで一貫して学べる進級式カリキュラム
- FLL世界大会に毎年代表チームを輩出する「本気の環境」
それぞれ詳しく見ていきます。
1. 世界標準のレゴ®エデュケーション教材で「本物の学び」
1つ目の理由は、「世界標準のレゴ®エデュケーション教材で学べる」ことです。
Crefusで使う教材は、世界50,000以上の教育機関で採用されてきたLEGO® Education SPIKE™ Essential(低学年向け)とSPIKE™ Prime(小3以上向け)です。レゴ®ブロックにモーターやセンサーを組み合わせて、実際に動くロボットを作ります。
ぼくの実感としても、ハードウェアを自分の手で組み立てて、プログラムで思い通りに動かすという経験は、画面の中だけで完結する学習とはまったく別物です。「ロボットが思った方向に動かない。なぜだろう?」と試行錯誤する過程で、論理的思考力が自然と鍛えられます。
しかも、ビジュアルプログラミング(アイコンを並べる方式)からスタートし、上級コースではPython(テキストベースのプログラミング)まで到達できます。「遊び」から「本格的なプログラミング」への橋渡しが、一つの教室の中で完結するのは大きな魅力です。
2. 5〜6歳(年長)から高校生まで一貫して学べる進級式カリキュラム
2つ目の理由は、「5〜6歳(年長)から高校生まで、一貫して学び続けられる」ことです。
Crefusのカリキュラムは、年齢に合わせてステップアップしていく進級式です。5〜6歳(年長)から始められる「Kicks」コースから、小学3年生以上の「Crefusコース」、さらにゴールド修了後の「上級コース」、そして高校生レベルの「SSコース」まで、一本道でつながっています。
多くのプログラミング教室では、小学校低学年で卒業してしまったり、次のステップが用意されていなかったりすることがあります。Crefusは学習指導要領を考慮した先取りカリキュラムで、学年が上がるたびに新しいチャレンジが待っています。上級コースではPythonや生成AIとの協働まで到達できるため、「もっと学びたい」というお子さんの気持ちに応え続けてくれます。
3. FLL世界大会に毎年代表チームを輩出する「本気の環境」
3つ目の理由は、「FLL世界大会に毎年代表チームを送り出す実績」があることです。
FLL(ファースト・レゴ®・リーグ)は、世界最大規模の国際的なロボット競技会です。Crefusは大会が始まった初年度から参加しており、毎年のように世界大会に代表チームを輩出しています。2026年にはCrefusから3チームが世界大会に出場しました。
しかも、英語でのプレゼンテーションも含まれる本格的な大会です。ロボットを作るだけでなく、チームで課題を話し合い、解決策を発表する力まで求められます。小学2年生や4年生が日本代表に選出された実績もあり、年齢に関係なくチャレンジできる環境が整っています。
さらに、Crefusは「ロボット検定」の認定校にもなっているため、お通いの教室で検定を受験できます。日常の学びの成果を「合格」という形で可視化できるのは、お子さんのモチベーションアップにもつながります。
世界基準の教材、一貫した進級制度、そして世界大会への挑戦。
この3つが、Crefusが「本格派」と言われる理由です。
世界大会を目指せる環境って、なかなかないですよね。
うちの子もたのしく続けられるなら、そこまで成長できたらうれしいです!

コースがたくさんあるみたいで、どれを選べばいいか迷ってしまいます。
学年ごとに何を学ぶのか、具体的に教えてもらえますか?
Crefusは年齢に合わせて自動的にコースが決まるので、迷う必要はありませんよ。
各コースの内容を順番に解説しますね。
Kicksジュニアエリート(5〜6歳(年長)〜小2)— はじめてのロボット体験
5〜6歳(年長)から小学2年生を対象としたのが、「Kicksジュニアエリート」コースです。教材にはLEGO® Education SPIKE™ Essentialを使用します。
Kicksでは「ハード(原理・原則)」「ソフト(論理的思考)」「プレゼンテーション(表現力・創造)」の3つを柱に学びます。レゴ®ブロックで実際にものを作りながら、算数や理科の基礎を自然と吸収していくイメージです。
学年ごとのカリキュラムは以下のとおりです。
| コース名 | 対象学年 | 主な学習内容 |
|---|---|---|
| ベーシック | 5〜6歳(年長) | ブロック製作で算数・理科の基礎、プログラミング的思考の入門 |
| スタンダード | 小1 | 長さ・重さ・時間の単位、センサーの基礎を学ぶ |
| アドバンス | 小2 | 運動・力学・生物・宇宙をテーマに、ミニ競技・発表会も実施 |
5〜6歳(年長)のベーシックコースからプログラミング教育が取り入れられているのもポイントです。iPadなどのタブレットで直感的に操作できるので、文字が読めなくても感覚的にプログラミングの基礎を体験できます。
Crefusコース(小3〜)— 本格的なロボット製作&プログラミング
小学3年生からは、いよいよ本格的な「Crefusコース」に進みます。教材はLEGO® Education SPIKE™ Primeにグレードアップし、より高度なロボット製作とプログラミングに挑戦します。
| コース名 | 対象学年 | 主な学習内容 |
|---|---|---|
| ブロンズ | 小3 | パソコン操作の基本、ギア・センサー、ライントレース、ブドウ収穫競技・ロボット相撲 |
| シルバー | 小4 | ステアリング、ジャイロセンサー、海底探査ロボット、ダンスロボット |
| ゴールド | 小5〜 | カラーセンサー、変数、条件分岐、惑星探査ロボット、ロボットレストラン競技 |
「ブドウ収穫競技」や「惑星探査ロボット」など、毎回ワクワクするテーマが用意されているのがCrefusらしいところ。子どもたちは「たのしい」と感じながら、ギア比や条件分岐といった理数系の知識を実体験で身につけていきます。
なお、小学5年生以上で新規入会する場合はゴールドコースからスタートします。途中入会でも講師がキャッチアップを支援してくれるので、経験がなくても心配はいりません。また、シルバー(小4)以上に進級する際には拡張キットの追加購入が必要ですが、それ以降の追加購入は不要です。
上級コース(ゴールド修了後)— Pythonから生成AIまで
ゴールドコースを修了した生徒は、さらに高度な「上級コース」に進むことができます。ここからは中学・高校レベルの内容に踏み込んでいきます。
| コース名 | 主な学習内容 | 対応する学校教育の目安 |
|---|---|---|
| プラチナ | 変数、サブルーチン、トラッシュハントロボット | 中学数学(正負の数・比例反比例等) |
| M2 | ステアリングカー、データロギング、二足歩行ロボット | 高校物理(力学的エネルギー等) |
| M3 | Python(テキストベースプログラミング)、自動運転ロボット | 高校 情報I,II |
| SS1〜3 | 発明・生成AIとの協働・プロジェクトマネジメント・プレゼンテーション | 大学教養レベル |
ぼくがエンジニアとして特に注目しているのは、M3コースでPythonを学べる点です。Pythonは、ぼくたちプロのエンジニアが実際の現場で最も使っている言語の一つ。中高生のうちにこの言語に触れられるのは、将来的に大きなアドバンテージになります。
さらに、SS1〜3コースでは生成AIとの協働やプロジェクトマネジメントまで学べます。ロボット製作からスタートして、最終的には「チームで課題を解決し、成果を発表する力」まで到達できるのは、Crefusならではのカリキュラムです。
e-Crefus(オンライン)— 自宅がロボット教室に
「近くにCrefusの教室がない」「送迎が難しい」という方には、オンラインで学べる「e-Crefus」があります。
e-Crefusには2つのスタイルがあります。
| スタイル | 対象コース | 特徴 |
|---|---|---|
| Elite | ブロンズ〜ゴールド | 毎週決まった曜日・時間に90分のオンライン授業。クラス定員6名の少人数制 |
| e-crefus | プラチナ〜 | 自学自習+質問室で先生にいつでも質問できるスタイル |
どちらも教室と同じ教材・ワークシートを使い、担任制で先生がついてくれます。ロボットキットは自宅に届くので、ご自宅をそのまま「ロボット工房」にできるイメージです。
うれしいのは、e-Crefusの受講者でもFLL(世界大会)に参加できること。教室に来て参加する形にはなりますが、オンラインだからといって大会のチャンスが閉ざされるわけではありません。また、途中で通学型に切り替えることも可能です。
必要な環境は、パソコン(Windows推奨・カメラ付き)またはタブレットとインターネット回線です。プログラミングソフト(SPIKE™ソフトウェア)は無料でダウンロードできます。
Kicksから上級SSコースまで、お子さんの成長に合わせたロードマップが用意されています。
通学でもオンラインでも、同じ質のカリキュラムを受けられるのがCrefusの強みですね。
学年に合わせて自動的にステップアップしていくなら、親が「次はどのコースにしよう」と悩まなくていいですね。
オンラインでも同じ内容が学べるのは安心です!

やっぱり一番気になるのは料金です…。
月謝だけじゃなくて、全部でいくらかかるか教えてほしいです。
Crefusはフランチャイズ運営なので、正確な料金は教室ごとに異なります。
ここでは「目安」として、全体像をお伝えしますね。
入会金・月謝の目安
| 項目 | 金額(税込・目安) |
|---|---|
| 入会金 | 約16,500円 |
| 月謝(Kicksコース) | 約10,000円前後 |
| 月謝(Crefusコース以上) | 約15,000〜17,000円前後 |
| 授業頻度 | 年間42回(週1回・90分) |
月謝に含まれる内容(維持費・テキスト代等)は教室によって異なります。e-Crefus(オンライン)は通学型よりも月謝がリーズナブルに設定されていることが多いです。
※上記はあくまで目安です。教室ごとに料金体系が異なるため、正確な金額は各教室へ直接お問い合わせください。
ロボットキット代 — 初期費用の全体像
Crefusに入会する際、月謝とは別にロボットキット代が必要です。これが初期費用のうち最も大きな部分を占めます。
| 対象コース | 使用教材 | キット代(目安) |
|---|---|---|
| Kicks(5〜6歳(年長)〜小2) | LEGO® Education SPIKE™ Essential | 約30,000円前後 |
| Crefusコース以上(小3〜) | LEGO® Education SPIKE™ Prime | 約60,000円前後 |
KicksコースからCrefusコースに進級する際は、SPIKE™ EssentialからSPIKE™ Primeへの買い替えが必要になります。また、シルバー(小4)以上に進級する際には拡張キットの追加購入がありますが、それ以降の追加購入は不要です。
キットは教室保管が原則ですが、e-Crefusの場合は自宅に届きます。プログラミングソフト(SPIKE™ソフトウェア)は無料でダウンロードできるので、自宅でも練習可能です。
1年間にかかる費用の目安(Crefusコースの場合)
「結局、年間でいくらかかるのか」を把握しておくと、他の習い事と比較しやすくなります。Crefusコース(小3〜)の場合で、ざっくりシミュレーションしてみましょう。
| 項目 | 初年度 | 2年目以降 |
|---|---|---|
| 入会金 | 約16,500円 | なし |
| ロボットキット代 | 約60,000円 | なし |
| 月謝(12ヶ月分) | 約192,000円 | 約192,000円 |
| 合計 | 約268,500円 | 約192,000円 |
初年度は入会金とロボットキット代が加わるため約26万円前後になりますが、2年目以降は月謝のみで約19万円前後です。Kicksコース(5〜6歳(年長)〜小2)はキット代・月謝ともにもう少しリーズナブルになります。
キャンペーン時期を狙えば、入会金が無料になったり、キット代が割引になることもあるので、無料体験の際にぜひ確認してみてください。
※上記はあくまで目安です。教室ごとに料金体系が異なるため、正確な金額は各教室へ直接お問い合わせください。
初期費用は確かに安くないです。
でもロボットキットは数年間使い続ける買い切り型なので、月割りで考えると1日あたり数十円程度です。
年間の総額が見えると安心しますね。
キャンペーンの時期に体験に行けば、少しでもおトクに始められそうです!

Crefusの良さはなんとなくわかってきました。
あらためて、メリットを整理してもらえますか?
ここまでの内容をふまえて、保護者目線で特にうれしい5つのポイントをまとめますね。
ここでは、Crefusに通うメリットを5つに整理して紹介します。
- 20年以上の実績と世界大会輩出の信頼性
- 理数系の学力が自然と伸びるカリキュラム
- プレゼンテーション力・チームワークも育つ
- 5〜6歳(年長)スタートでも高校生まで続けられる長期的ロードマップ
- 近くに教室がなくてもe-Crefusで全国対応
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. 20年以上の実績と世界大会輩出の信頼性
1つ目のメリットは、「20年以上の実績と世界大会輩出の信頼性」があることです。
先ほど「選ばれる理由」でもお伝えしましたが、保護者としてとくに安心できるのは、20年以上のデータに裏打ちされた信頼感です。プログラミング教室は近年急増しましたが、その中で2003年から一貫してロボット教育を続けてきた実績は、他にはなかなかありません。
応援団には高西淳夫教授(早稲田大学・ロボット工学)など著名な研究者も名を連ねています。「なんとなく良さそう」ではなく、実績と専門家の信頼に基づいて選べるのは、大きなメリットです。
2. 理数系の学力が自然と伸びるカリキュラム
2つ目のメリットは、「理数系の学力が自然と伸びるカリキュラム」です。
Crefusのカリキュラムは学習指導要領を考慮した先取り型で、てこ、滑車、ギア比などの物理概念をロボット製作で実体験しながら学びます。
ぼくの実感としても、算数や理科は「教科書を読むだけ」ではなかなか定着しません。実際に手を動かしてロボットを作る中で「ギアを大きくしたら速度が変わった」「センサーの値を変えたらロボットの動きが変わった」と体験できると、知識が実感をともなって記憶に残ります。
3. プレゼンテーション力・チームワークも育つ
3つ目のメリットは、「プレゼンテーション力やチームワークも育つ」ことです。
Crefusでは「Crefus Cup」という発表会や、各コースでのプレゼンテーション機会が設けられています。自分が作ったロボットについて「なぜこの設計にしたか」「どんな工夫をしたか」を人前で発表する経験は、将来どんな仕事に就いても役立つ力です。
FLLではチームで一つの課題に取り組み、英語でプレゼンする場面もあります。知識をインプットするだけでなく、アウトプットする力まで育ててくれるのがCrefusの教育の特長です。
4. 5〜6歳(年長)スタートでも高校生まで続けられる長期的ロードマップ
4つ目のメリットは、「5〜6歳(年長)から高校生まで一貫して続けられる」ことです。
KicksからCrefusコース、上級コース、そしてSSコースまで、途切れることなくステップアップし続けられるロードマップが用意されています。途中で「次のステップがない」「レベルに合うコースがなくなった」とならないのは、長期的に通わせる保護者にとって大きな安心材料です。
また、ロボット検定で成長を数値化・可視化できるのもモチベーション維持に役立ちます。
5. 近くに教室がなくてもe-Crefusで全国対応
5つ目のメリットは、「e-Crefusで全国どこからでも受講できる」ことです。
教室と同じ教材・カリキュラムを使い、担任制で質問やフィードバックも受けられます。月謝が教室受講よりリーズナブルに設定されている点も魅力です。近くに教室がない地域のお子さんでも、Crefusの本格的な学びにアクセスできます。

メリットはわかりました。
でも、デメリットや注意点もちゃんと知りたいです。
もちろんです。正直にお伝えしますね。
どの教室にもメリットとデメリットがあるので、両方知った上で判断することが大切です。
Crefusのデメリット・注意点は、次の4つです。
- 初期費用(ロボットキット代)が高い
- 月謝は他のプログラミング教室と比べてやや高め
- ロボット特化のため、マイクラ・Web制作コースはない
- 教室数は関東中心。地方はe-Crefusが主な選択肢
1. 初期費用(ロボットキット代)が高い
1つ目のデメリットは、「初期費用が高い」ことです。
Crefusコース以上の場合、ロボットキット代が約6万円前後、入会金が約16,500円で、始めるだけで約8万円の初期投資が必要です。「合わなかったらどうしよう」という不安を感じる金額であることは間違いありません。
ただし、ロボットキットは数年間使い続ける買い切り型です。毎月追加費用がかかるわけではないので、長い目で見れば月割り数百円程度。キャンペーン時期を狙えば入会金が無料になることもあるので、無料体験時に確認してみるのがおすすめです。
2. 月謝は他のプログラミング教室と比べてやや高め
2つ目のデメリットは、「月謝がやや高い」ことです。
Crefusコースの月謝は約15,000〜17,000円前後。QUREO(約9,900円〜)やデジタネ(約3,980円〜)のようなソフトウェア型の教室と比べると、割高に感じるかもしれません。
ただし、Crefusの月謝には「実物のロボット教材を使った対面指導」「世界大会を目指せる本格カリキュラム」「発表会・検定の機会」が含まれています。何と何を比較するかで、「高い」の印象は変わってきます。e-Crefusなら教室受講より月謝を抑えられるので、費用面が気になる方はオンラインも選択肢に入れてみてください。
3. ロボット特化のため、マイクラ・Web制作コースはない
3つ目のデメリットは、「ロボットに特化しているため、ゲーム制作やWeb制作のコースがない」ことです。
Crefusは「ロボット × プログラミング」に完全特化した教室です。マインクラフトを使ったプログラミングや、Scratchでのゲームづくり、Web制作・アプリ開発といったソフトウェア系のコースは用意されていません。
ただし、上級コースのM3ではPython(テキストベースプログラミング)を学べるため、ロボット制御をきっかけにテキストベースのプログラミングの世界へ進む道は用意されています。お子さんが「ロボットを動かしたい」のか「ゲームを作りたい」のかで、向き不向きが分かれるポイントです。
4. 教室数は関東中心。地方はe-Crefusが主な選択肢
4つ目のデメリットは、「教室数が関東エリアに集中している」ことです。
直営校と認定校を合わせると全国に教室はありますが、地方によっては近くに教室がないケースもあります。その場合はe-Crefus(オンライン)が主な選択肢です。
また、フランチャイズ運営のため、教室ごとに料金や開校日が異なることがあります。入会前に最寄りの教室の情報を公式サイトで確認し、気になる点は直接問い合わせるのが確実です。
デメリットを正直にお伝えしましたが、どれも「事前に知っておけば対処できる」ものばかりです。
まずは無料体験でお子さんとの相性を確認してみてくださいね。

他のロボット教室やプログラミング教室と比べて、Crefusはどんな位置づけなんですか?
よく比較される教室との違いを整理しますね。
お子さんのタイプによって、合う教室は変わってきます。
ヒューマンアカデミージュニア ロボット教室との比較
ロボット教室として最もよく比較されるのが、ヒューマンアカデミージュニア ロボット教室です。
| 比較項目 | Crefus | ヒューマンアカデミージュニア |
|---|---|---|
| 対象年齢 | 5〜6歳(年長)〜高校生 | 5歳〜中学生 |
| 教材 | LEGO® Education SPIKE™ | オリジナルロボットキット |
| 月謝(目安) | 約10,000〜17,000円 | 約10,340〜11,000円 |
| 教室数 | 関東中心+オンライン | 全国1,700教室以上 |
| 世界大会 | FLL毎年出場 | 独自のロボット大会 |
| 特徴 | 本格STEAM × 世界大会 | コスパ × 全国展開 |
ヒューマンアカデミージュニアは全国1,700教室以上という圧倒的な教室数が強みで、月謝もリーズナブルです。「通いやすさ」と「コスパ」を重視するならヒューマンアカデミージュニアが向いています。
一方、Crefusは「レゴ®エデュケーション教材を使った本格STEAM教育」「FLL世界大会への挑戦」「Pythonまで到達できる長期カリキュラム」で差別化されています。「本格的に学びたい」「将来的に世界大会を目指したい」という方にはCrefusが合っています。
ヒューマンアカデミージュニア ロボット教室の詳細が気になる方は、こちらから無料体験を申し込めます。
\ 気軽にで体験できる /
QUREO・デジタネ等のソフトウェア型教室との比較
Crefusのようなロボット教室と、QUREOやデジタネのようなソフトウェア型教室は、そもそも「学ぶ内容の方向性」が異なります。
| 比較項目 | ロボット教室(Crefus) | ソフトウェア型教室(QUREO・デジタネ等) |
|---|---|---|
| 学ぶ内容 | ロボット製作+プログラミング | ゲーム制作・マイクラ・Scratch等 |
| 教材 | 実物のロボットキット | パソコン/タブレットのみ |
| 月謝(目安) | 約10,000〜17,000円 | 約3,980〜9,900円 |
| 初期費用 | ロボットキット代が必要 | 基本なし(PC必要な場合あり) |
| 理数系の学び | 物理・工学の実体験あり | プログラミング的思考が中心 |
| 向いている子 | ロボット・ものづくりが好きな子 | ゲーム・マイクラが好きな子 |
ソフトウェア型教室は月謝が安く、初期費用もほとんどかからないのがメリットです。ゲーム感覚でたのしく始められるので、「まずはプログラミングに触れてみたい」という段階には最適です。
Crefusは初期費用と月謝は高めですが、「実物のロボットを自分の手で組み立てて動かす」体験は、画面だけの学習では得られない価値があります。理数系の知識(てこ、ギア、センサー制御など)を実体験で学べるのも、ロボット教室ならではの強みです。
お子さんの興味が「ロボットやものづくり」なのか「ゲーム制作やマイクラ」なのかで、選ぶべき教室は変わってきます。迷ったら、両方の無料体験に参加して、お子さんの反応を見比べるのが最善の方法です。
どの教室が「正解」ということではなく、お子さんに「合う」教室を見つけることが大切です。
比較表を参考に、まずは気になる教室の無料体験から始めてみてください。

通学型の教室について
Crefusは直営校と認定校(フランチャイズ)を合わせて全国に教室を展開しています。駅近で通いやすい立地が多く、お子さん一人でも通いやすい環境です。
最寄りの教室は、Crefus公式サイトの教室検索ページからかんたんに確認できます。
無料体験授業の内容と申し込み方法
無料体験ではどんなことをするんですか?
何か持っていくものはありますか?
手ぶらでOKです!
ロボットキットもパソコンも教室が貸してくれますよ。
Crefusの無料体験授業のポイントをまとめました。
- 約60〜90分の体験授業で、ロボットの組み立て+プログラミングを実体験
- 手ぶらでOK。費用は一切不要
- 体験用キット・パソコンは教室が無料で貸し出し
- 公式サイトのWebフォームからかんたん予約
- 体験参加者限定の入会金無料キャンペーンが適用されることも
無料体験の申し込みは、Crefus公式サイトの無料体験ページからWebフォームで予約できます。各教室先着5名など定員があるため、気になった方は早めに申し込むのがおすすめです。
振替・退会について
通い始めてから気になる「振替」や「退会」についても、事前に確認しておきましょう。
- お休みした場合は振替授業が可能です
- 途中入会もOK。講師がキャッチアップを支援してくれます
- 長期の縛りや高額な解約金はありません
- ロボットキットは返品不可ですが、レゴ®ブロックとして自宅で遊べます

- 対象年齢は何歳からですか?
- 5〜6歳(年長)から通えます。年長〜小学2年生を対象としたKicksジュニアエリートコースが用意されています。
- パソコンやプログラミングの経験がなくても大丈夫ですか?
- はい、未経験から始められるカリキュラムです。低学年はiPadなどのタブレットで直感的に操作するので、文字が読めなくても感覚的にプログラミングの基礎を体験できます。
- 親にプログラミングの知識が必要ですか?
- 不要です。指導はすべて教室の先生が行います。保護者の方はお子さんの成長を見守っていただければ大丈夫です。
- オンライン(e-Crefus)だけでも十分な学びが得られますか?
- 教室と同じ教材・ワークシートを使用し、担任制でサポートするため、十分な学びが可能です。途中で通学型に切り替えることもできます。
- レゴ®キットは自宅に持ち帰れますか?
- 教室保管が原則ですが、e-Crefusの場合は自宅に教材が届きます。退会後のキットはレゴ®ブロックとしてご自宅でお使いいただけます。
- 途中で通学からオンライン(またはその逆)に変更できますか?
- 可能です。担当の教室にご相談ください。お子さんの状況やライフスタイルの変化に合わせて柔軟に対応できます。
- 兄弟割引はありますか?
- 教室によって兄弟割引を実施している場合があります。お近くの教室にお問い合わせください。
- 無料体験後にしつこく勧誘されませんか?
- 強引な勧誘はありません。体験後にじっくり検討できます。不安な方は、体験時に「検討中です」と伝えれば大丈夫です。

最後に、Crefusの3つの強みをあらためて振り返ります。
- 世界標準のレゴ®エデュケーション教材で、実物のロボットを作りながら学べる
- 5〜6歳(年長)から高校生まで、一貫して学べる進級式カリキュラム
- FLL世界大会に毎年代表チームを送り出す、20年以上の実績と信頼
料金は確かに安くありません。でも、20年以上かけて磨き上げたカリキュラム、世界大会への輩出実績、Pythonや生成AIまで到達できる先進的なロードマップは、他のロボット教室にはない唯一無二の価値です。
判断に迷ったら、まずは無料体験に参加して、お子さんが目を輝かせるかどうかを確かめてみてください。実際にロボットを動かしたときの「できた!」という笑顔が、答えを教えてくれるはずです。
無料体験の申し込みは、Crefus公式サイトからどうぞ。
「本格的にロボットを学ばせたい」「理数系の力を伸ばしたい」と考えている方には、自信を持っておすすめできる教室です。
無料体験でお子さんの反応を見て、合うかどうかを判断してみてくださいね。
本記事では、Crefus(クレファス)のコース体系・料金・メリット・デメリット・他教室との比較・無料体験について紹介しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、「【コース・対象年齢・料金を紹介】Crefus(クレファス)の紹介」でした。

