子どもにロボットプログラミングを習わせたいんですが、教材費が数万円かかるって聞いて…。
本当にうちの子に合うかもわからないのに、いきなり高額な出費は不安です
その不安、よくわかります。
でも「ロボ団」なら、ロボット教材の購入が不要なんです。
しかも2人1組の「ペアラーニング」で、自然とコミュニケーション力も育ちますよ
ロボ団は、レゴ®エデュケーション SPIKE™ プライムを使った通学型のロボットプログラミング教室です。最大の特長は、ロボット教材を教室で貸し出す「レンタル制」で、初期費用を大幅に抑えてスタートできること。本記事では、ロボ団のコース・対象年齢・料金からメリット・デメリットまで、保護者が知りたい情報をまるっと紹介します。

ロボ団って名前は聞いたことあるけど、どんな教室なんですか?
レゴのロボットを使って、2人1組で学ぶ通学型のプログラミング教室です。
全国に100教室以上あり、イード・アワード2026で最優秀賞も受賞しているんですよ
ロボ団は、夢見る株式会社(エディオングループ)が運営するロボットプログラミング教室です。「好きを学びに、社会とつながる」をコンセプトに、全国100教室以上をフランチャイズ展開しています。
使用する教材は、世界中の教育現場で採用されている「レゴ®エデュケーション SPIKE™ プライム」。センサーやモーターが付属したレゴブロックで、子どもたちが直感的にロボットを組み立て、動かすことができます。
ロボ団の基本情報を表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 夢見る株式会社(エディオングループ) |
| 教室数 | 全国100教室以上(フランチャイズ展開) |
| 使用教材 | レゴ®エデュケーション SPIKE™ プライム |
| 対象年齢 | 5〜6歳(年長)〜小学生 |
| 授業形式 | 通学型のみ(オンラインなし) |
| コンセプト | 「好きを学びに、社会とつながる」 |
| 受賞歴 | イード・アワード2026「プログラミング教育」最優秀賞 |
5〜6歳(年長)から通えるので、小学校に入る前からプログラミングに触れることができます。「まだパソコンに触ったこともない」というお子さんでも、最初はタブレットを使って直感的に操作するところからスタートするので安心です。
イード・アワード最優秀賞を受賞しているのは、第三者機関による客観的な評価なので安心材料になります
レゴを使った教室で、しかも賞を取っているなら信頼できそうですね!

ロボ団ならではの強みって何ですか?
大きく5つあります。
特にロボットの貸出制とペアラーニングは、他の教室にはない強みです
ロボ団には、他のロボット教室にはないユニークな特長があります。まずは全体像を見てみましょう。
- ロボット教材の購入が不要(教室でのレンタル制)
- ペアラーニング(2人1組で協力して学ぶ)
- 子どもの成長を実感できる仕組み
- アプリで家庭学習もサポート
- 最終的にPython(パイソン)まで到達できる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.ロボット教材の購入が不要(教室でのレンタル制)
1つ目の特長は、「ロボット教材の購入が不要」なことです。
一般的なロボット教室では、入会時にロボット教材を購入する必要があり、その費用は3〜6万円ほどかかることが多いです。「もし子どもが途中で飽きたらどうしよう…」と考えると、いきなり数万円の出費は大きなハードルですよね。
ロボ団では、レゴ®エデュケーション SPIKE™ プライムを教室で貸し出す「レンタル制」を採用しています。つまり、ロボットを購入する必要が一切ありません。入会金(11,000円・税込)と月謝だけではじめられるので、初期費用を大幅に抑えることができます。
さらに、万が一途中で辞めることになっても、高価なキットが自宅にオブジェとして残る心配もありません。これは気軽にはじめたい保護者にとって、非常に大きな安心材料です。
2.ペアラーニング(2人1組で協力して学ぶ)
2つ目の特長は、「ペアラーニング」です。
ロボ団では、2人で1台のロボットを協力して作り、プログラミングする「ペアラーニング」を取り入れています。これがロボ団の最大の特徴であり、通学型にこだわっている理由でもあります。
公式サイトによると、分からないことの約60%がペアで協力すれば解決できるとのこと。1人1台のロボットだと、つまずいたときにすぐ先生を頼ってしまいがちですが、ペアなら「ここが動かないね」「じゃあこのブロックを変えてみよう」と子ども同士で教え合うことができます。
毎回異なるペアと組む仕組みになっているので、さまざまなタイプの相手と協力する経験を積めます。自分の考えを伝える力、相手の話を聞く力が自然と育つのは、社会に出てからも大きな武器になるはずです。
なお、ペアラーニングはBEGINNERコース(小学1〜2年生)以降に導入されます。5〜6歳(年長)向けのKINDER/WONDERコースでは、まずロボットに慣れることを優先しています。
3.子どもの成長を実感できる仕組み
3つ目の特長は、「子どもの成長を実感できる仕組み」です。
プログラミング教育は、成果が「成績」として打ち出しにくく、保護者から見ると「うちの子、何が身についたの?」と感じやすい分野です。ロボ団はこの課題を解消するために、年間レッスンの中に参観や成果発表会を取り入れています。
さらに、「ダンリーグ」というロボ団独自の大会もあり、他教室の生徒と競い合うチャンスがあります。日頃の学習成果を披露する場があることで、子どもたち自身も自分の成長に気づくことができるんです。
4.アプリで家庭学習もサポート
4つ目の特長は、「ロボ団アプリ」による家庭学習サポートです。
ロボ団のオリジナルアプリには、レッスンで使用する「レッスンブック」のほかに、自宅でも使えるクイズ機能が搭載されています。クイズ形式で空間認知能力や論理的思考を育む問題に取り組むことで、教室での学びを家庭で定着させることができます。
そして保護者にとってうれしいのが、クイズの結果や傾向を保護者も確認できること。「今日はどんなことを学んだの?」と聞いても答えてくれないお子さんでも、アプリの画面を一緒に見ながら成長を確かめることができます。
5.最終的にPython(パイソン)まで到達できる
5つ目の特長は、「Python(パイソン)まで到達できるカリキュラム」です。
ロボ団では、最初の1〜3年目はビジュアルプログラミング(Scratchベース)で基礎を学びます。ブロックを組み合わせるだけの直感的な操作なので、小さなお子さんでも無理なく取り組めます。
そして3〜4年目のINNOVATORコースから、実社会でも活用されているプログラミング言語「Python」を学びます。PythonはFacebookやYouTubeを作るのにも使われている言語で、将来的に最も期待されているプログラミング言語の一つです。
ぼくの実感としても、遊びの延長からスタートして、最終的にプロが使う本格的な言語まで到達できるカリキュラムは非常に価値が高いと感じます。子どもが「難しい文字を打ち込む」作業に自然と移行できるよう設計されているのは、さすがだなと思います。
ロボット代ゼロ・ペアワーク・Pythonまでたどり着ける。
この3つが揃っている教室は、ほかにありません
初期費用の不安がないのは、はじめの一歩を踏み出しやすいですね!

コースはどんな種類があるんですか?
何歳からはじめられますか?
5〜6歳(年長)からスタートでき、全5コースを最長4年半かけてステップアップしていきます
コース体系の全体像(5コース・最長4年半制)
ロボ団のカリキュラムは、最長4年半の一本道です。年齢や経験に合わせて順番にステップアップしていく仕組みなので、「どのコースを選べばいいの?」と迷う必要はありません。
| コース名 | 対象 | レッスン | プログラミング言語 |
|---|---|---|---|
| KINDER / WONDER | 5〜6歳(年長) | 50分×月3回 | タブレット操作 |
| BEGINNER | 小学1〜2年生 | 50分×月3回 | ビジュアル(Scratchベース) |
| CHALLENGER | 小学3年生以上 | 80分×月3回 | ビジュアル(応用) |
| CREATOR | チャレンジャー修了者 | 80分×月3回 | ビジュアル(発展) |
| INNOVATOR | クリエイター修了者 | 80分×月3回 | Python |
入会時は、KINDER・WONDER・BEGINNER・CHALLENGERのいずれかからのスタートとなります。お子さんの年齢や経験に合わせて、最適なコースからはじめることができます。
KINDER / WONDER(年長向け)
5〜6歳(年長)のお子さんが対象の、プログラミングへの最初の一歩を踏み出すコースです。タブレットを使って指でブロックを動かす直感的な操作からスタートするので、文字が読めなくても問題ありません。
普段遊んでいるレゴブロックの延長でロボットを組み立てながら、「動かすたのしさ」を体感することが目標です。レッスンは50分×月3回なので、小さなお子さんでも集中力が続きやすい時間設計になっています。
BEGINNER(小学1・2年生向け)
小学1〜2年生(またはKINDER/WONDER修了者)が対象のコースです。ここからビジュアルプログラミング(Scratchベース)の基礎を学びはじめます。
このコースから、ロボ団の醍醐味である「ペアラーニング」がスタートします。2人1組でロボットを制作・プログラミングする体験を通じて、コミュニケーション力の土台を築いていきます。
CHALLENGER(小学3年生以上向け)
小学3年生以上(またはBEGINNER修了者)が対象です。ビジュアルプログラミングの応用に取り組み、ミッション形式の課題にチャレンジします。
レッスン時間が80分×月3回に拡大し、より深くロボットに向き合えます。ダンリーグ(大会)への参加機会もあり、他教室の生徒と切磋琢磨できるのもこのコースからです。
CREATOR(チャレンジャー修了者向け)
CHALLENGERを修了した生徒が対象です。ビジュアルプログラミングの発展的な内容に取り組み、より高度なロボット製作にチャレンジします。レッスンは引き続き80分×月3回です。
INNOVATOR(クリエイター修了者向け)
CREATORを修了した生徒が到達する、ロボ団の最終コースです。ここでいよいよ、テキストベースのプログラミング言語「Python(パイソン)」を学びます。
ビジュアルプログラミングでしっかり基礎を固めた上でPythonに移行するので、いきなり難しい文字を打ち込むことへの抵抗感がぐっと下がります。実社会で使えるスキルへとつながる、まさにカリキュラムの集大成です。
年齢と経験に合わせて自動的にステップアップする仕組みなので、コース選びで迷うことはありません
親が悩まなくていいのは助かりますね!

正直、一番気になるのは料金です。
月にいくらかかりますか?
月謝は約9,800円〜15,800円(税込)です。
しかもロボット代がゼロなので、トータルではかなりお得ですよ
コースごとの月謝一覧
ロボ団のコースごとの月謝を一覧にまとめました。
| コース | 対象 | 月謝(税込) | レッスン | 入会金(税込) |
|---|---|---|---|---|
| KINDER / WONDER | 5〜6歳(年長) | 9,800円 | 50分×月3回 | 11,000円 |
| BEGINNER | 小学1〜2年生 | 12,800円 | 50分×月3回 | 11,000円 |
| CHALLENGER | 小学3年生以上 | 15,800円 | 80分×月3回 | 11,000円 |
| CREATOR | チャレンジャー修了者 | 15,800円 | 80分×月3回 | 11,000円 |
| INNOVATOR | クリエイター修了者 | 15,800円 | 80分×月3回 | 11,000円 |
※月謝及び入会金は、各教室により異なる場合があります。正確な金額は、お近くの教室に直接ご確認ください。
CHALLENGER以上のコースは1回80分×月3回なので、月あたりの授業時間は合計240分。月謝15,800円で240分ということは、1分あたり約66円です。他のロボット教室と比べても、時間あたりのコスパは良いほうだと感じます。
入会時にかかる初期費用
入会時にかかる費用をまとめました。
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 入会金 | 11,000円(税込) |
| ロボット教材費 | 不要(教室でのレンタル制) |
| 指定ソフト購入 | 不要 |
| パソコン購入 | 不要(教室のタブレット/PCを使用) |
他社のロボット教室では、入会時にロボット教材費として3〜6万円が必要になることが多いです。ロボ団は教室でのレンタル制なので、入会金11,000円と初月の月謝だけではじめられます。「まずは数ヶ月だけ試してみたい」という場合にも、金銭的なリスクが非常に小さいのは大きな魅力です。
退会時の縛り・解約金
ロボ団には、スマホ契約のような「最低○年縛り」や高額な解約金はありません。月単位の契約なので、教室が定めている退会期日までに連絡すれば、スムーズに辞めることができます。
ロボットはレンタルなので、退会時は返却するだけ。買い取ったロボットの支払いが残ったり、家に高価なキットがオブジェとして残ったりすることもありません。引き際がきれいなのも、保護者にとっては安心材料です。
初期費用のハードルが低く、縛りもない。
気軽にはじめて、合わなければ辞められる。
これが一番のメリットです
お金の面で不安がなくなったので、前向きに検討できそうです!

実際の授業ってどんな感じで進むんですか?
1回のレッスンは5つのステップで構成されていて、ただロボットを作って終わりではないんです
レッスンの5ステップ
ロボ団のレッスンは、以下の5ステップで進みます。
元気な挨拶と前回のレッスンの振り返りからスタート。その日の学習内容と目標を確認し、毎回異なるペアと役割分担を決めます。
ペアの相手と協力してロボットを組み立てます。レッスンブックに立体図で手順が示されているので、迷うことなく制作を進められます。
組み立てたロボットで課題をクリアするために、ペアで協力しながらプログラミングに取り組みます。トライ&エラーを繰り返す中で、論理的思考力や課題解決力が育ちます。
制作したロボットの改造や、頑張ったこと・工夫したことの発表を行います。人前で話す力も、回を重ねるごとに自然と身についていきます。
レッスンの最後に、家庭で取り組む「おうちミッション」の内容が説明されます。学んだことを身近な生活に結びつけることで、子どもたちの視野を広げます。
CHALLENGER以上のコースでは、1回80分の中でこの5ステップを実施します。じっくりロボットに向き合えるたっぷりの時間が確保されているので、中途半端に終わることなく深い学びが得られます。
家庭学習(ロボ団アプリ)の内容
ロボ団の家庭学習は、オリジナルの「ロボ団アプリ」を使って行います。クイズ形式で空間認知能力や論理的思考を育む問題に取り組めるので、ゲーム感覚でたのしく復習できます。
クイズは短時間で完了するよう設計されているので、長時間の自宅学習を強制されることはありません。アプリの進捗は教室の先生も確認しているので、「クイズ満点だったね!」と教室で褒めてもらえる仕組みになっています。
親がガミガミ監視しなくても自然と取り組むようになるのは、ありがたいポイントですよね。
教室でのインプット → 自宅でのクイズ → 次回の教室で振り返り。
このサイクルが学びを定着させます
教室だけで完結しない仕組みが、子どもの成長につながりそうですね!

良いところだけじゃなくて、デメリットも正直に教えてほしいです
もちろんです。
メリットとデメリットの両方を知った上で判断するのが大切です
ロボ団のメリット
ロボ団のメリットは、次の9つです。
- ロボット教材の購入が不要で初期費用が圧倒的に安い
- ペアラーニングでコミュニケーション力・協調性が育つ
- Pythonまで到達できる本格カリキュラム
- アプリで家庭学習もサポート(保護者も確認可能)
- 参観・成果発表会・ダンリーグで成長を実感
- 1回80分×月3回で時間あたりのコスパが良い
- エディオン内教室は送迎・駐車場の利便性が高い
- 縛りなし・解約金なしで気軽にはじめられる
- イード・アワード2026最優秀賞受賞
特に注目したいのは、ロボット教材の購入が不要な点です。他社のロボット教室では3〜6万円のロボットキットを購入する必要があるケースが多い中、ロボ団は入会金と月謝だけでスタートできます。「まずは試してみたい」という保護者にとって、初期費用が少ないのは非常に大きなメリットです。
また、エディオン内に教室がある場合は、買い物ついでに送迎できたり、広い駐車場を利用できたりと、保護者目線での利便性も高い印象です。
ロボ団のデメリット・注意点
一方で、ロボ団にはデメリットや注意点もあります。
- 通学型のみ(オンライン受講なし)
- ロボットは教室保管(自宅に持ち帰れない)
- マイクラ・Web制作・AIなどのコースはない
- フランチャイズのため教室ごとに差がある可能性
- ペアラーニングが合わない子もいる
- 高学年からだとPython到達に時間がかかる
まず、ロボ団は通学型のみでオンライン受講ができません。ペアラーニングを実施するために対面形式が必要だからです。通える範囲に教室がない場合、残念ながらロボ団は選択肢に入りません。
また、ロボットはレンタル制なので自宅に持ち帰ることができません。「家でもロボットで遊ばせたい」というご家庭には、ロボットを購入するタイプの教室のほうが向いているかもしれません。
ペアラーニングについても正直に言うと、一人で黙々と取り組みたいタイプのお子さんには最初は戸惑うことがあるかもしれません。ただ、だからこそ育てられる力もあります。体験会で実際の雰囲気を確かめるのがおすすめです。
フランチャイズ展開のため、教室ごとに料金や指導の質に差が出る可能性がある点も頭に入れておきましょう。体験会のときに、教室の雰囲気や先生の対応を直接チェックすることが大切です。
デメリットは隠しません。
でも、通学型だからこそ得られるペアワークの価値は、オンラインでは再現できません
メリットもデメリットも納得の上で検討したいと思います!

他のロボット教室と比べて、ロボ団はどうなんですか?
ここでは代表的な3教室と比較して、違いを整理しますね
ロボ団 vs ヒューマンアカデミージュニア ロボット教室
ヒューマンアカデミージュニア ロボット教室は、全国1,700教室以上を展開する国内最大級のロボット教室です。ロボットクリエイターの高橋智隆氏が教材を監修しており、オリジナルキットを使って学びます。
大きな違いは、ロボット教材の購入が必要かどうかです。ヒューマンアカデミーでは入会時に約3万円のオリジナルキットを購入する必要がありますが、ロボ団はレンタル制のため不要です。一方、ヒューマンアカデミーは教室数が圧倒的に多く、通いやすさではヒューマンアカデミーに軍配が上がります。
また、ロボ団はペアラーニングが特徴ですが、ヒューマンアカデミーは基本的に個人で取り組むスタイルです。お子さんの性格に合わせて選ぶのがポイントです。
ロボ団 vs Crefus(クレファス)
Crefus(クレファス)は、FLL(ファースト・レゴ・リーグ)の世界大会常連としても知られる、本格的なロボットプログラミング教室です。5〜6歳(年長)〜高校生まで一貫して学べるカリキュラムが特長です。
Crefusもレゴ®教材を使いますが、入会時にレゴ教材の購入が必要です(約5〜6万円)。ロボ団のレンタル制と比べると、初期費用に大きな差があります。一方、Crefusは高校生まで長期的に学び続けられるカリキュラムの深さが魅力です。
到達レベルで比べると、Crefusはロボット工学のより深い領域まで学べるのに対し、ロボ団はPythonという汎用的なプログラミング言語の習得を目指す方向性です。お子さんの興味や将来の方向性に合わせて選ぶと良いでしょう。
ロボ団 vs QUREO(キュレオ)
QUREO(キュレオ)は、教室数3,000以上を誇る国内最大規模のプログラミング教室です。ゲーム感覚でプログラミングを学べるオリジナル教材が特長で、月額9,900円〜と比較的リーズナブルです。
ロボ団との最大の違いは、ロボットを使うかどうかです。QUREOはパソコンの画面上でプログラミングを学ぶスタイルで、ロボットは使いません。「手で触れるものを動かしたい」というお子さんにはロボ団、「ゲームのように画面上で学びたい」というお子さんにはQUREOが向いています。
授業形式も異なります。QUREOは個別学習が中心ですが、ロボ団はペアラーニング。コミュニケーション力を重視するならロボ団がおすすめです。
比較まとめ(表形式)
4教室の主な違いを一覧にまとめました。
| ロボ団 | ヒューマンアカデミー | Crefus | QUREO | |
|---|---|---|---|---|
| 月謝(税込) | 9,800〜15,800円 | 10,340〜11,000円 | 12,100〜18,700円 | 9,900円〜 |
| 初期費用(教材費) | 不要(レンタル) | 約3万円 | 約5〜6万円 | 不要 |
| 対象年齢 | 5〜6歳(年長)〜 | 5〜6歳(年長)〜 | 5〜6歳(年長)〜 | 小学2年生〜 |
| 授業形式 | ペアラーニング | 個人制作 | 個人制作 | 個別学習 |
| 到達レベル | Python | ロボット製作応用 | ロボット工学発展 | テキスト言語 |
| 教室数 | 100以上 | 1,700以上 | 100以上 | 3,000以上 |
※料金は教室や時期によって異なります。最新の情報は各公式サイトをご確認ください。
どの教室にも良さがあります。
大切なのは、お子さんに合った教室を選ぶことです
比較表があると一目でわかるので、家族で相談しやすくなりますね!

体験会って何をやるんですか?
お金はかかりますか?
約60〜90分で、実際にレゴのロボットを動かす体験ができます。
ペアラーニングの疑似体験もできますよ
体験会の内容と流れ
ロボ団の体験会では、実際のレッスンに近い内容を約60〜90分で体験できます。教室に用意されているタブレットとレゴのロボットを使うので、手ぶらでOK。特別な持ち物は必要ありません。
お子さんがロボットを動かしている間、保護者は別のスペースでロボ団のカリキュラムや料金の説明を受けます。気になる点はその場で質問できるので、事前にメモを用意しておくと安心です。
ペアラーニングの疑似体験もあるので、「うちの子にペアワークが合うかどうか」をその場で確認できるのが大きなポイントです。
体験会の費用と申し込み方法
体験会の費用は、教室によって異なります。無料で参加できるケースもあれば、1,000〜1,500円程度の参加費がかかる教室もあります。体験後に入会した場合、参加費がキャッシュバックされることも多いので、実質無料で体験できるケースが多い印象です。
申し込みは、ロボ団公式サイトから教室を検索し、カレンダーで日時を選んでフォームに入力するだけです。しつこい勧誘はないので、気軽に申し込んで大丈夫ですよ。
体験会に行くメリット
体験会に行くメリットは、次の通りです。
- ペアラーニングの雰囲気がお子さんに合うか確認できる
- 教室の先生の雰囲気や教え方を直接感じられる
- 入会前に料金やカリキュラムの不安を解消できる
- お得な入会キャンペーンが適用されることもある
ネットの情報だけで判断するのではなく、お子さんが実際にロボットに触れている姿を見て決めるのが一番確実です。お子さんの目がキラキラ輝いていれば、それが最高の判断材料になります。
体験会は、お子さんがペアで協力するたのしさを感じられるかを確認する最高の機会です
まずは体験会で雰囲気を確かめてみます!

まだいくつか気になることがあるんですが…
よくある質問をまとめましたので、参考にしてください
- 親がプログラミングの知識がなくても大丈夫ですか?
- まったく問題ありません。技術的な指導はすべて教室の先生が行いますし、ペアの相手と協力して進めるので、親が教える必要はありません。保護者の役割は「応援団長」です。お子さんが作ったロボットを見て、一緒に喜んであげてください。
- 兄弟で通わせる場合、割引はありますか?
- 教室によっては兄弟割引キャンペーンを実施しているところもあります。また、ロボット教材の購入が不要なので、兄弟2人で始めても初期費用が入会金だけで済むのは大きなメリットです。詳しくはお近くの教室にお問い合わせください。
- 教室はどこにありますか?
- ロボ団は全国100教室以上を展開しています。エディオンの店舗内に教室があるケースも多く、駐車場が広くて送迎に便利です。お近くの教室は、ロボ団公式サイトの教室検索ページから確認できます。
- 自宅用にパソコンを買う必要はありますか?
- 授業で使うタブレットやPCはすべて教室に用意されているので、自宅用に購入する必要はありません。家庭学習はロボ団アプリで行うので、お手持ちのスマートフォンやタブレットがあれば十分です。
- オンライン受講はできますか?
- ロボ団は通学型に特化しており、オンライン受講コースは設けられていません。ペアラーニングを実施するために対面でのレッスンが不可欠なためです。近くに教室がない場合は、オンライン対応のプログラミング教室を検討するのも一つの方法です。
不安な点があれば、体験会のときに先生に直接聞いてみるのが一番確実ですよ
気になることを全部メモして、体験会で聞いてきます!

ロボ団のことがよくわかりました!
最後にポイントを教えてください
3つだけ覚えておいてください
ロボ団のポイントを3つに整理します。
- ロボット教材の購入不要で初期費用を大幅に抑えられる
- ペアラーニングでコミュニケーション力・協調性が育つ
- 5〜6歳(年長)から始めて最長4年半でPythonまで到達できる
本記事では、ロボ団のコース・対象年齢・料金・メリット・デメリットについて紹介しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、「【コース・対象年齢・料金を紹介】ロボ団の紹介」でした。
