「プログラミング的思考」って最近よく聞くんですけど、結局なんのことなんですか?
かんたんに言うと「段取りを考える力」のことです。
パソコンのスキルとはまったく別モノですよ。
この記事では、「プログラミング的思考」とは何かを日常の具体例で解説し、お子さんの将来にどう役立つのか、家庭での育て方までわかりやすく紹介します。

プログラミング的思考って、パソコンで何かを作ることとは違うんですか?
まったく別モノです。
身近な例でわかりやすく説明しますね。
結論から言うと、プログラミング的思考とは「やりたいことを実現するために、どういう順番で動けばうまくいくかを、論理的に考える力」のことです。
たとえば、お子さんと一緒にオリジナルの「絵本」を手作りするとします。
- ゴールを決める:「オリジナルの絵本を完成させる」
- 手順を分ける:お話を考える → 絵を描く → ページを貼り合わせて製本する
- 順番を考える:「先に貼り合わせると、後から絵を描くのが大変になる」
- うまくいかない時に修正する:「文字が読みにくいから、もう少し大きく書こう」
この「手順を分解して、順序立てて考え、うまくいかなければ修正する」というプロセスこそが、プログラミング的思考です。コンピュータは一切関係ありません。料理の段取りや朝のお仕度の手順を考えることも、実はプログラミング的思考なんです。
文部科学省の「小学校プログラミング教育の手引」でも、プログラミング的思考は「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、どのように改善していけばより意図した活動に近づくのかを論理的に考えていく力」と定義されています。
ぼくの実感としても、エンジニアの仕事で一番時間をかけるのは「どう作るか」を考える設計の段階であって、パソコンに向かって作業する時間はその一部にすぎません。
「プログラミング」と「プログラミング的思考」はまったく別のもの
ここは多くの保護者の方が混同しているポイントなので、はっきり整理しておきましょう。
| プログラミング | プログラミング的思考 | |
|---|---|---|
| やること | パソコンでアプリやシステムを作る | 物事を論理的に考え、手順を組み立てる |
| コンピュータ | 必要 | なくてもOK |
| 目的 | ソフトウェアやアプリを作る | 問題解決力・論理的思考力を育てる |
| 将来の活用 | エンジニア・プログラマー向け | すべての職業・場面で活きる |
「プログラミング的思考」は、あくまで“考え方のフレームワーク”です。パソコンが使えなくても、論理的に考える力があれば、それはプログラミング的思考が身についていると言えます。
「プログラミング的思考」と「プログラミング思考」は同じ意味
ネットで調べていると、「プログラミング的思考」と「プログラミング思考」の両方を見かけることがあります。「もしかして別の力のこと?」と混乱する方もいるかもしれません。
結論から言うと、子ども向け教育の話であればどちらも同じ意味です。
「プログラミング的思考」は文部科学省が定義した公式な言葉です。わざわざ「的」をつけているのは、「プロがパソコンに向かって作る技術そのもの」ではなく「それに似た論理的な考え方」ですよ、という意味を込めているためです。
ただ、日常会話や教室のパンフレットでは少し長くて堅苦しいので、シンプルに「プログラミング思考」と省略されることが多いだけなんです。
呼び方が違っても、「目的のために手順を組み立てる力」という本質は同じです。
同じ意味だったんですね、モヤモヤがスッキリしました。

学校でプログラミングが必修化されたって聞きましたけど、何を教えてくれるんですか?
実は「プログラミング」という教科ができたわけではないんです。
背景をくわしく説明しますね。
2020年度から、小学校でプログラミング教育が必修化されました。ただし、「プログラミング」という新しい教科ができたわけではありません。
文部科学省が必修化したのは、算数や理科、総合的な学習の時間などの中に「プログラミング的思考を育てる活動」を取り入れることです。つまり、子どもたちが難しい文字を打ち込む作業をするわけではありません。
たとえば、算数で正多角形を描くときにタブレットで「前に〇センチ進む」「右に〇度曲がる」という命令を組み合わせたり、理科で「部屋が暗くなったら明かりをつける」という仕組みをパソコンで作ったりします。
では、なぜ文部科学省はプログラミング的思考の育成を重視したのでしょうか。
- プログラミング的思考の育成:論理的に物事を考え、問題を解決する力を身につける
- コンピュータへの理解と活用能力:デジタル社会に主体的に参加できる力を育てる
- 各教科の学びを深める:算数の図形や理科の実験など、既存の授業をより深く理解させる
さらに背景として、経済産業省の調査(IT人材需給に関する調査)では、2030年にはIT人材が最大79万人不足すると予測されています。
ただし、この数字は「全員がプログラマーになる必要がある」という意味ではありません。ぼくがフリーランスとして仕事を受ける中で感じるのは、「プログラミングの基礎がわかるディレクター」や「エンジニアと会話できる営業」は、現場で間違いなく重宝されるということです。
ただし、学校の授業でパソコンやタブレットに触れる時間は、年間でほんの数時間〜十数時間程度です。学校の授業の目的は「順序立てて考える力」に触れることであり、本格的なスキルを身につける場としては想定されていません。
つまり、学校の授業はプログラミングの「きっかけ作り」にすぎません。お子さんが「もっと自分でゲームを作りたい!」と思ったとき、その受け皿となるのが家庭学習やプログラミング教室なのです。
学校はあくまで「一口目の味見」です。
お子さんの「やりたい!」を伸ばすのは、家庭や教室の役割ですよ。
学校だけでは足りないんですね、家でもサポートしていきたいです。

プログラミング的思考の中身って、もう少しくわしく知りたいです。
大きく4つの要素に分かれます。
どれも日常で使っている力ばかりですよ。
プログラミング的思考は、大きく4つの要素で構成されています。
- 分解 ― 大きな問題を小さく分ける力
- パターン認識 ― 共通点を見つける力
- 抽象化 ― 本質だけを取り出す力
- アルゴリズム設計 ― 手順を組み立てる力
それぞれ具体例と一緒に見ていきましょう。
1.分解 ― 大きな問題を小さく分ける力
1つ目の要素は、「分解」です。大きな問題やゴールを、扱いやすい小さなタスクに分けることを指します。
たとえば夏休みの宿題。「宿題を全部やる」と考えるとうんざりしますが、「算数のドリル3ページ → 読書感想文 → 自由研究の計画」と科目ごとに分けて、1日ずつ進めていけば、途端にやれそうな気がしてきませんか?
ぼくのエンジニアの仕事でも同じです。「このシステムを作って」と言われた時、いきなり全部を作ろうとはしません。「ログイン機能」「検索機能」「表示機能」と機能ごとに分割して、1つずつ作っていきます。これが「分解」です。
2.パターン認識 ― 共通点を見つける力
2つ目は「パターン認識」。過去の経験や似た事例から、共通するルールやパターンを見つけ出す力です。
お子さんが折り紙を折る場面を想像してみてください。鶴の折り方を覚えると、似た手順が出てくる別の作品も早く折れるようになります。「あ、ここは鶴の時と同じ折り方だ」と気づけるのが、パターン認識です。
ぼくの仕事でも「この機能、前に作ったあの機能と構造が似てるな」と気づくことが頻繁にあります。パターンを見つけられると、ゼロから考える必要がなくなり、効率が格段に上がるんです。
3.抽象化 ― 本質だけを取り出す力
3つ目は「抽象化」。かんたんに言えば「余計な情報を省いて、大事なポイントだけを取り出すこと」です。
身近な例でいうと、電車の路線図がわかりやすいでしょう。路線図は、実際の距離や地形は無視して、「どの駅からどの駅に乗り換えればいいか」という本質的な情報だけを抽出しています。
お子さんのテスト勉強で「要点だけノートにまとめる」のも、立派な抽象化です。教科書の内容を全部覚えるのではなく、大事なところだけを抜き出して整理する。これがプログラミング的思考の一部だと言われると、ちょっと身近に感じませんか?
4.アルゴリズム設計 ― 手順を組み立てる力
4つ目は「アルゴリズム設計」。要するに「ゴールにたどり着くための手順書を作ること」です。たとえば、朝の準備を考えてみましょう。
- 順序:顔を洗う → 着替える → 朝ごはんを食べる → 歯を磨く
- 条件分岐:「もし雨なら → 傘を持つ」「もし晴れなら → 帽子をかぶる」
- 繰り返し:歯磨きは毎日繰り返す
これ、まさにプログラムの基本構造と同じなんです。お子さんが毎朝やっていることの中に、プログラミングの基礎概念が詰まっています。
プログラミング的思考は特別な才能ではなく、誰もが日常で自然とやっていることなんです。
朝の準備がプログラミングと同じ構造だったなんて、急に身近に感じてきました。

うちの子はプログラマーになりたいわけじゃないんですけど、それでも必要なんですか?
もちろんです。
プログラミング的思考は、どんな職業でも活きる力ですよ。
「プログラミング的思考」という名前がついているので、「プログラマーになる人だけが必要なスキルでしょ?」と思われがちです。でも、これは大きな誤解です。
| 職業 | プログラミング的思考が活きる場面 |
|---|---|
| 営業 | 顧客の課題を分解し、優先順位をつけて提案する |
| デザイナー | ユーザーの行動パターンを分析し、最適なデザインを設計する |
| 医師 | 症状を分解し、原因を絞り込み、治療の手順を組み立てる |
| 料理人 | 複数の料理を同時並行で効率よく仕上げる手順を設計する |
| 教師 | 授業内容を分解し、生徒の理解度に合わせて順序を組み立てる |
ぼく自身、これまでのエンジニア生活で一番役に立ったのは、正直に言うとパソコンでものを作る技術ではなく、「複雑な問題を分解して、順序立てて解決する”考え方”」でした。この考え方があるから、プログラミング言語が変わっても、新しい技術が出てきても、対応できるんです。
AIが進化してもプログラミング的思考は必要な理由
「AIが全部やってくれる時代が来るから、プログラミング的思考なんて要らなくなるのでは?」と感じる方もいるかもしれません。
結論から言うと、AIがどれだけ賢くなっても、プログラミング的思考はむしろ今以上に必要になります。
AIは超優秀なアシスタントですが、「そもそも何を作るべきか」をゼロから見つけるのは人間の役割です。たとえるなら、料理上手なアシスタントがいても、「今日は何を作ろうか」を決めるのは自分です。
さらに、AIに的確な指示を出す力こそがプログラミング的思考です。「ざっくりいい感じに作って」と頼んでも、うまくいきません。「何を」「どういう手順で」「どんな結果にしたいのか」を論理的に整理して伝える必要があります。
そしてもう1つ大事なのが、AIの結果が正しいか判断する力です。AIは間違えることもあります。その結果を鵜呑みにせず、「これは本当に合っているか?」と判断するためにも、仕組みを理解する力は不可欠です。
AIが賢くなるほど、「何をどう頼むか」を考えられる人の価値が上がります。
プログラミング的思考はAI時代の必須スキルですよ。
AIに使われる側ではなく、使いこなす側になるためにも大事な力なんですね。

プログラミング的思考って、テストの点数みたいに目に見えないですよね?
子どもが成長してるかどうか、どうやって判断すればいいんですか?
いい質問ですね。
実は、成長のサインはパソコンの画面の外に現れるんですよ。
プログラミング的思考の成長は、テストの点数のように数値化できるものではありません。「本当に身についているの?」と不安に感じるのは当然のことです。
でも安心してください。成長のサインは、パソコンの画面の中ではなく「日常の何気ない会話や行動」に現れます。
- 何かうまくいかない時に、パニックにならず「なんでだろう?」と原因を順番に探すようになった
- 「アレ買って!」ではなく、「〇〇が必要だから、まず△△をして、それから…」と理由と順番を組み立てて説明できるようになった
- ゲームや工作で、自分なりに「こうしたらもっとよくなる」と改善を試みるようになった
こうした変化の裏には、「問題を分解する力」や「手順を組み立てる力」が育っている証拠があります。
プログラミングの世界では、エラー(間違い)が頻繁に起こります。でもそのたびに「どこが間違っているのか」を探して修正する経験を重ねることで、お子さんは「問題が起きても自分で解決できる」という自信を身につけていきます。
「お子さんの説明がわかりやすくなったな」と感じたら、それがプログラミング的思考が育っているサインです。
普段の会話に注目すればいいんですね、それなら今日から気をつけて見てみます。

うちの子にプログラミング的思考を身につけさせるには、具体的に何をすればいいですか?
家庭でできることから段階的にステップアップしていく方法がおすすめです。
ここでは、家庭でできることから段階的にステップアップしていく3つの方法を紹介します。
- 日常の遊びやお手伝いで育てる
- アンプラグド教育・Scratch ― 家庭ではじめるプログラミング学習
- プログラミング教室 ― プロの講師と一緒に学ぶ
1.日常の遊びやお手伝いで育てる
1つ目の方法は、日常生活の中でプログラミング的思考を養うことです。料理の手順を考えたり、お手伝いの順番を自分で決めたりすることも、立派なトレーニングになります。
- お手伝いの手順化:「洗濯物を干す順番」を自分で考えさせる
- 「おてつだいロボ」遊び:親がロボット役になり、子どもが「1歩歩いて」「右を向いて」と指令を出す
- ボードゲーム:戦略を考えるゲームで先を読む力を養う
ただし、日常活動には「試行錯誤のしやすさ」に限界があります。料理で手順を間違えれば材料が無駄になりますし、火を使えば火傷のリスクもあります。
その点、プログラミングの世界なら何度間違えても材料は無駄になりませんし、怪我もしません。ものすごいスピードで安全に失敗と挑戦を繰り返せる環境、これがプログラミング学習の最大の強みです。
2.アンプラグド教育・Scratch ― 家庭ではじめるプログラミング学習
2つ目の方法は、アンプラグド教育やScratchを活用した家庭学習です。
アンプラグド教育とは、パソコンやタブレットを使わずにプログラミング的思考を鍛える方法です。ボードゲームや知育パズルを使って、遊びながら論理的思考を養います。ITにくわしくない保護者でも一緒に遊べるのが大きなメリットです。
パソコンを使った学習に進みたい場合は、Scratch(スクラッチ)がおすすめです。ScratchはMIT(マサチューセッツ工科大学)が開発した、子ども向けの無料プログラミング環境です。色とりどりのブロックをパズルのように組み合わせるだけで、キャラクターを動かしたり、ゲームを作ったりできます。
「遊んでいるだけに見える」と感じるかもしれませんが、Scratchでキャラクターを動かすには「どの順番で」「どの条件の時に」「何回繰り返すか」を論理的に考える必要があります。まさにプログラミング的思考のトレーニングです。
ただし、家庭学習にも限界があります。「用意された正解を見つける練習」には最適ですが、「オリジナル作品を作りたい!」という段階になると、「これ、どうやればいいの?」と壁にぶつかるケースが少なくありません。
3.プログラミング教室 ― プロの講師と一緒に学ぶ
3つ目は、プログラミング教室に通う方法です。お子さんが「もっとやりたい!」と意欲を見せた時に検討するのがおすすめです。
プログラミング教室のメリットは、体系的なカリキュラムがあること、プロの講師がお子さんのペースに合わせてサポートしてくれること、そして同じ興味を持つ仲間と一緒に学べることです。
ぼく自身、10歳の時に独学でプログラミングをはじめようとして、環境構築の段階で挫折した経験があります。導いてくれる人がいる環境って、本当に大事なんです。
子ども向けプログラミング教室には、大きく分けてロボット教室とゲーム制作教室の2つのタイプがあります。
| ロボット教室 | ゲーム制作教室 | |
|---|---|---|
| 学び方 | モーター・センサーを使って実際に動くロボットを作る | 画面上でキャラクターを動かしてゲームを作る |
| 向いている子 | 工作や組み立てが好きな子 | ゲームやアニメが好きな子 |
| 初期費用 | ロボットキット代がかかることが多い | 比較的安い |
| 身につく力 | プログラミング的思考+空間認識力 | プログラミング的思考+デザイン力 |
どちらを選んでも、身につくプログラミング的思考の本質は同じです。違うのは「入り口」だけ。大切なのは、お子さんが「たのしい!」と感じられるかどうかです。迷ったら、両方の無料体験に参加して、お子さんの反応を見て決めるのがおすすめですよ。
大事なのは、お子さんが「たのしい」と思えるかどうかです。
カリキュラムの良し悪しは、その次の話ですよ。
まずは無料体験で子どもの反応を見るところからはじめてみます。

プログラミング教室に興味が出てきたんですけど、どこを選べばいいかわからなくて…
エンジニア目線でおすすめできる教室を3つ紹介しますね。
どこも無料体験があるので気軽に試せますよ。
IT×ものづくり教室のLITALICOワンダーは、お子さん一人ひとりに合わせた個別最適化のカリキュラムが特徴です。発達特性への配慮もあり、どんなお子さんでも安心して通えます。
\ 無料で体験できる /
月額料金を抑えたい方には、デジタネがおすすめです。マイクラやScratchに対応しており、ゲーム感覚でたのしく学べるカリキュラムが魅力です。
\ 無料で体験できる /
全国3,000教室以上を展開するQUREO(キュレオ)プログラミング教室は、お近くの教室が見つかりやすいのが強みです。ゲーム感覚のカリキュラムで、お子さんがたのしみながら学べます。
\ 無料で体験できる /
どの教室がベストかはお子さん次第です。
まずは無料体験で、お子さんの反応を見てあげてください。
無料で体験できるなら安心ですね、さっそく調べてみます。

ここまで読んで理解が深まりました。
最後にいくつか気になることを聞いてもいいですか?
もちろんです。
よくいただく質問にまとめてお答えしますね。
Q. プログラミング的思考は何歳から身につけられますか?
明確な「何歳から」という基準はありませんが、アンプラグド教育なら3〜4歳(年少)ごろからはじめられます。Scratchは小学1年生ごろから取り組む子が多いです。年齢よりも「お子さんが興味を持っているかどうか」を大切にしてください。
Q. プログラミング教室に通わなくてもプログラミング的思考は身につきますか?
はい、日常の遊びやお手伝い、Scratchなどを通じて家庭でも十分に育てられます。ただし、「オリジナル作品を作りたい」「もっと深く学びたい」と感じた時には、プロの講師がいる環境の方がスムーズに伸びやすいです。
Q. 学校のプログラミング教育だけでは不十分ですか?
学校の授業はプログラミング的思考に「触れる」きっかけとしては十分です。ただ、年間の授業時間は限られているため、本格的にスキルを伸ばしたい場合は、家庭学習や教室での継続的な取り組みが効果的です。
「正しい情報を知ったうえで、ご家庭に合った判断をする」のが一番です。
焦らず、うちの子のペースで進めていこうと思います。

本記事では、プログラミング的思考とは何か、なぜ子どもに必要なのか、そして家庭でできる育て方について紹介しました。
- プログラミング的思考とは「やりたいことのために、手順を論理的に組み立てる力」
- パソコンのスキルとはまったく別モノ。プログラマー以外の職業でも活きる
- 4つの要素:分解・パターン認識・抽象化・アルゴリズム設計
- AIが進化してもプログラミング的思考はむしろ重要になる
- 育て方は「日常の遊び → アンプラグド教育・Scratch → 教室」と段階的に
- 成長のサインは日常の会話や行動に現れる
プログラミング的思考は特別な才能ではなく、すべての子どもの将来に役立つ「考える力」です。まずは今日、お子さんと一緒にカレーの作り方を「手順」にして考えてみるところからはじめてみませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、「プログラミング的思考とは?子どもの将来に役立つ”考える力”をわかりやすく解説」でした。

