「子どもにプログラミングを学ばせたいけど、何からはじめればいいの?」
みなさんは、こんな悩みを抱えていませんか?
小学校でプログラミングが必修化され、「うちの子にもやらせた方がいいのかな」と感じている保護者の方は多いと思います。
でも、いざはじめようとすると「パソコンは必要?」「どのツールを使えばいいの?」「教室に通わせるべき?」と、わからないことだらけですよね。
ぼく自身、フリーランスエンジニアとして約12年間この業界で働いてきました。
そして父親として、子どもにプログラミングをどう学ばせるか、日々考えています。
この記事では、ITにくわしくない保護者の方でも安心してはじめられるように、プログラミング学習の全体像をロードマップとしてまとめました。
「まず何をすればいいか」が、この記事を読めばわかるようになっています。

まずは「そもそもプログラミングって何?」というところから、かんたんに解説します。
プログラミングの基本をかんたんに解説

プログラミングとは、ひとことで言うと「パソコンへの指示書を作ること」です。
たとえば、料理のレシピを想像してみてください。
「①野菜を切る → ②鍋に入れる → ③火をつける → ④10分煮る」というように、手順を順番に書きますよね。
プログラミングも同じで、パソコンにやってほしいことを、順番に指示していく作業です。
プログラミングって、すごく難しい文字を打ち込むやつでしょ?
最初はそうじゃないんだよ。
子ども向けのプログラミングは、ブロックを並べるだけでキャラクターを動かせるんだ。
パズルみたいな感覚だよ。
ぼくたちの身の回りには、プログラミングで動いているものがたくさんあります。
- スマートフォンのアプリ
- ゲーム(Nintendo Switch・マインクラフトなど)
- 自動改札機やATM
- YouTubeやLINE
こうした「当たり前に使っているもの」の裏側には、すべてプログラミングがあります。
子どもがプログラミングを学ぶということは、この「裏側の仕組み」を理解する力を育てるということです。
小学校で必修化された理由

2020年度から、小学校でプログラミング教育が必修化されました。
ここで大事なポイントがあります。
小学校のプログラミング教育の目的は、難しい文字を打ち込めるようになること「ではありません」。
文部科学省が掲げているのは、「プログラミング的思考」の育成です。
つまり、「ものごとを順番に考える力」「問題を分解して解決する力」を身につけることが目的なんです。
コンピュータを理解し上手に活用していく力を身に付けることは、あらゆる活動においてコンピュータ等を活用することが求められるこれからの社会を生きていく子供たちにとって、将来どのような職業に就くとしても、極めて重要なこととなっています。
引用元: 小学校プログラミング教育の手引 | 小学校プログラミング教育の手引(第三版)
ぼくの実感としても、エンジニアの仕事で最も大切なのは「考え方」です。
どんなプログラミング言語を使うかより、問題を整理して解決策を考える力の方が、はるかに重要だと日々感じています。

プログラミングを学ぶことで、子どもたちは次の5つのスキルを身につけることができます。
- 論理的思考力
- 問題解決能力
- 創造力
- デジタルリテラシー
- 自己学習能力
1つずつ、くわしく見ていきましょう。
1.論理的思考力

1つ目のスキルは、「論理的思考力」です。
「Aをしたら→Bが起きる→だからCになる」と因果関係を考える力で、算数や国語の勉強にも直結します。
2.問題解決能力

2つ目のスキルは、「問題解決能力」です。
思った通りに動かないとき、「どこが間違っているのか?」を自分で考え修正する。
この繰り返しが、問題解決力を自然に育ててくれます。
3.創造力

3つ目のスキルは、「創造力」です。
「こんなゲームを作りたい」という発想を自分の手で実現する体験が、子どもの創造力を大きく伸ばしてくれます。
4.デジタルリテラシー

4つ目のスキルは、「デジタルリテラシー」です。
パソコンやスマートフォンの「仕組みを理解して使いこなす力」を、プログラミング学習を通じて自然に身につけることができます。
5.自己学習能力(トライアンドエラーの力)

5つ目のスキルは、「自己学習能力」です。
「試す→失敗する→原因を考える→また試す」というトライアンドエラーの経験が、自分で考えて学ぶ力を育ててくれます。

プログラミング学習は、これからますます重要になっていきます。
では、いつ頃からはじめればいいのでしょうか。
はじめるなら「6歳頃」がベストな5つの理由

子どもがプログラミング学習をはじめる最適な時期は、6歳(小学校1年生)頃です。
- ひらがな・カタカナが読めるようになり、画面の指示を理解できる
- マウスやタッチ操作ができるようになる年齢
- 「順番に考える力」が発達しはじめる時期
- 小学校のプログラミング授業の予習になる
- ゲームやアニメへの興味を学びにつなげやすい
もちろん、小学校の途中からはじめても決して遅くはありません。
大切なのは「はじめるタイミング」よりも、「たのしいと思える環境」を用意してあげることです。
うちの子はもう小学3年生なんですが、今からでも遅くないですか?
もちろんです。
大切なのは「いつはじめるか」よりも、「たのしめる環境」を用意してあげることですよ。
年齢別の最適なプログラミング教材

お子さんの年齢によって、最適な教材は変わります。
以下の表を参考にしてみてください。
| 年齢 | おすすめの種類 | 具体的な教材 |
|---|---|---|
| 4〜5歳 | アンプラグド・ビジュアル | カードゲーム・Viscuit |
| 6〜7歳 | ビジュアルプログラミング | Scratch Jr・Scratch |
| 8〜10歳 | ビジュアル・ロボット | Scratch・ロボット教材 |
| 11歳〜 | テキストベース | Python・HTML/CSS |
年齢はあくまで目安です。
お子さんの興味や発達に合わせて、柔軟に選んであげてください。

子ども向けのプログラミングには、さまざまな種類があります。
興味や年齢に合わせて、主に4つの種類に分けられます。
- アンプラグドプログラミング — パソコン不要で学べる
- ビジュアルプログラミング — ブロックを並べて学ぶ
- ロボットプログラミング — 実際にモノを動かして学ぶ
- テキストベースプログラミング — 文字を打ち込んで本格的に学ぶ
それぞれの特徴を見ていきましょう。
パソコン不要の「アンプラグドプログラミング」

アンプラグドプログラミングは、パソコンやタブレットを使わずに学ぶ方法です。
カードゲームやボードゲームを通じて「順番に考える力」を身につけます。
まだパソコン操作に慣れていない小さなお子さん(4〜5歳頃)の入り口としておすすめです。
ブロックを並べる「ビジュアルプログラミング」

ビジュアルプログラミングは、色のついたブロックをパズルのように並べてキャラクターを動かす方法です。
難しい文字を打ち込む必要がないので、小学生でも直感的に操作できます。
代表的なツールは「Scratch(スクラッチ)」で、世界中の子どもたちに使われています。
初心者の方に最もおすすめの方法です。
モノを動かす「ロボットプログラミング」

ロボットプログラミングは、自分で組み立てたロボットに指示を出して動かす方法です。
画面の中だけでなく、実際に「モノが動く」体験ができるのが最大の特徴です。
モノづくりや工作が好きなお子さんには、特にハマりやすい学習方法です。
文字を打ち込む「テキストベースプログラミング」

テキストベースプログラミングは、実際に英語の文字を打ち込んでシステムやアプリを作る方法です。
ぼくたちエンジニアが仕事で使っているのも、この方法です。
ただし、初心者のお子さんがいきなりこの方法で学ぶのはハードルが高いです。
まずはビジュアルプログラミングで「考え方」を身につけてから、ステップアップするのがおすすめです。
初心者にオススメなのは「ビジュアルプログラミング」

はじめてプログラミングに触れるお子さんには、ビジュアルプログラミングが最もおすすめです。
その中でも特に人気のある2つのツールを紹介します。
Scratch(スクラッチ)

Scratchは、MIT(マサチューセッツ工科大学)が開発した無料のプログラミングツールです。
世界中で1億人以上が利用しており、子ども向けプログラミングの定番中の定番です。
ブロックを並べるだけでゲームやアニメーションが作れるので、小学生でもかんたんに始められます。
日本語にも対応しているので、英語がわからなくても大丈夫です。
Viscuit(ビスケット)

Viscuitは、自分で描いた絵を動かせるプログラミングツールです。
「メガネ」という独自の仕組みを使って、絵に動きをつけていきます。
文字を読む必要がないので、未就学児でもたのしく取り組めます。
「まずはプログラミングの雰囲気を体験させたい」という保護者の方にぴったりです。

プログラミング学習をはじめる方法として、まずは家庭で学ぶ方法を紹介します。
費用を抑えながら気軽にはじめられるのが家庭学習の魅力です。
YouTube【無料】

YouTubeには、子ども向けにプログラミングをわかりやすく解説してくれるチャンネルがあります。
無料で気軽にはじめられるのが最大のメリットです。
文部科学省のチャンネルでもScratchについて解説してくれています。
まずは親子で一緒に動画を見ながら、Scratchを触ってみるのがおすすめです。
書籍【有料】

書店には、子ども向けのプログラミング入門書がたくさん並んでいます。
イラストが多く使われた入門書なら、保護者の方も一緒に読みながら学べます。
いくつかおすすめの書籍を載せておきます。
ただし、書籍だけで学ぶ場合は「わからないところを誰にも聞けない」という壁があります。
お子さんが一人で行き詰まってしまうと、そこで興味を失ってしまうこともあるので注意が必要です。
オンライン教材(デジタネなど)【有料】

最近は、月額制のオンライン教材も充実しています。
動画を見ながら自分のペースで進められるのが特徴です。
たとえばデジタネは、ディズニーやマインクラフト、Scratchを使ったカリキュラムで、ゲーム感覚でたのしく学べます。
月額料金も比較的安く、はじめてのオンライン学習におすすめです。
\ 無料で体験できる /

家庭での独学に不安がある場合は、プログラミング教室を利用するのがオススメです。
プロの講師が子どものレベルに合わせて丁寧に教えてくれるので、「親が教えられない」「エラーの原因がわからない」といった挫折リスクが極めて低いのが最大のメリットです。
プログラミング教室のメリット(家庭学習との違い)

プログラミング教室には、家庭学習にはない大きなメリットがあります。
- プロの講師がわからないところをすぐサポートしてくれる
- パソコンの設定やツールの準備を教室が用意してくれる
- 同じ目標を持つ仲間と一緒に学べる
- 体系的なカリキュラムで効率よく学べる
- 親がプログラミングを知らなくても大丈夫
特に「親がプログラミングを知らなくても大丈夫」という点は、ITにくわしくない保護者の方にとって大きな安心材料ではないでしょうか。
「教室受講」と「オンライン受講」の2タイプ

プログラミング教室には、大きく分けて2つの受講スタイルがあります。
| 教室受講(通学型) | オンライン受講 | |
|---|---|---|
| 場所 | 教室に通う | 自宅で受講 |
| 送迎 | 必要 | 不要 |
| 講師との距離 | 対面で直接質問 | 画面越しで質問 |
| 向いている子 | 友達と一緒に学びたい子 | 自分のペースで学びたい子 |
どちらにもメリットがありますが、ITにくわしくない保護者の方には、送り迎え不要で自宅から気軽に始められるオンライン受講がオススメです。
自宅から受講できるため、地方にお住まいの方でも質の高い教室を選べます。
教室受講とオンライン受講の違いについては、下記の記事で詳しく紹介しています。
【子ども向けプログラミング学習】家庭学習とプログラミング教室の違い、メリット・デメリットについて解説
現役SEが断言!最初はプロの「無料体験」が最強な理由

ここで、ぼくが一番伝えたいことをお話しさせてください。
ぼくは10歳の頃、ゲームを作りたい一心でプログラミングの本を買いました。
ワクワクしながらページを開いたのに、たった数ページで手が止まりました。
パソコンの設定やソフトの準備という、プログラミングの「前の段階」でつまずいてしまったんです。
結局、プログラミングのたのしさを知る前に「自分には向いていない」と思い込み、そのまま諦めてしまいました。
この経験があるからこそ、ぼくは断言できます。
プログラミングで最も大切なのは、「自分のアイデアが動いた!」という成功体験です。
環境の設定やエラーの対応といった「本質ではない部分」で挫折してしまうのは、本当にもったいない。
だからこそ、最初はプロの講師がすべてサポートしてくれる「プログラミング教室の無料体験」を活用するのが、最もハードルが低くて確実な方法だと思っています。
つまり、親が無理に教えようとしなくても、プロに任せればいいってことですか?
その通りです。
ITにくわしくない保護者が無理に教える必要はありません。
プロに任せるべきところは任せて、お子さんの「たのしい!」を引き出してあげるのが一番です。

ここからは、現役エンジニアのぼくが「子どもの最初の一歩」におすすめできるプログラミング教室を紹介します。
すべて無料体験ができるので、まずは気軽に試してみてください。
LITALICOワンダー

LITALICOワンダーは、「一人ひとりに合わせたオーダーメイドのカリキュラム」が最大の特徴です。
お子さんの興味や得意分野に合わせて、講師が個別に授業を組み立ててくれます。
ゲーム&アプリ制作、ロボット制作、デジタルファブリケーションなど、コースの種類も豊富です。
「うちの子に何が合うかわからない…」という方こそ、まずは無料の体験授業で相談してみるのがおすすめです。
\ 無料で体験できる /
QUREO(キュレオ)プログラミング教室

QUREOは、全国に3,000教室以上を展開する、教室数No.1のプログラミング教室です。
近くに教室がある可能性が高いので、「通学型で学ばせたい」という方に特におすすめです。
サイバーエージェントグループが開発した教材は、ゲーム感覚でたのしく学べるように設計されています。
プログラミング未経験のお子さんでも、つまずきにくいカリキュラムになっているのが魅力です。
\ 無料で体験できる /
Tech Kids School(テックキッズスクール)

Tech Kids Schoolは、サイバーエージェントが直接運営する本格的なプログラミングスクールです。
渋谷の教室で対面授業を受けられるほか、オンラインでの受講にも対応しています。
「将来的にはテキストベースのプログラミングまでステップアップさせたい」という方にぴったりです。
Scratchからはじめて、徐々に本格的なプログラミング言語に移行できるカリキュラムが用意されています。
\ 無料で体験できる /

ここまで読んで、「結局、うちの子はまず何をすればいいの?」と思っている方もいるかもしれません。
最後に、プログラミング学習のはじめ方を3ステップで整理しておきます。
まずは「家庭学習ではじめる」か「教室を利用する」かを決めましょう。迷った場合は、無料体験に参加してからでも遅くありません。
プログラミングにはパソコンまたはタブレットがあると便利です。まずは家にあるもので十分なので、新しく買う必要はありません。
Scratchを触ってみる、教室の無料体験に行ってみるなど、まずは「やってみる」ことが大切です。お子さんの反応を見て、次のステップを考えましょう。
ステップ1: 学習方法を決める(家庭学習 or 教室)

まずは「家庭学習ではじめるか」「教室を利用するか」を考えてみましょう。
| 家庭学習 | プログラミング教室 | |
|---|---|---|
| 費用 | 無料〜安い | 月額1万円前後 |
| サポート | 親が対応 | プロの講師が対応 |
| こんな人向け | まず気軽に試したい方 | 確実に成功体験を得たい方 |
ぼくの正直なおすすめは、最初にプログラミング教室の無料体験に参加することです。
無料体験なら費用もかかりませんし、プロの環境で「プログラミングが動く」体験を確実に味わえます。
教室受講には月額費用がかかりますが、ほとんどのスクールが無料体験を実施しています。
まずは無料体験でお子さんの反応を確認してから、入会を検討すれば安心です。
ステップ2: 学習環境を準備する(パソコン・タブレット)

家庭で学習する場合は、パソコンかタブレットを用意しましょう。
それぞれのメリット・デメリットをまとめました。
| デバイス | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| パソコン | ・画面が大きいので、プログラムを書くときに見やすい ・キーボードとマウスを使って細かい操作ができる ・たくさんのプログラミング用のソフトウェアが利用できる | ・価格が高いこと ・持ち運びしづらい |
| タブレット | ・軽くて持ち運びがしやすい ・タッチ操作で直感的に使える | ・パソコンほど細かい操作ができない ・利用できるソフトウェアの種類が限られる |
| スマホ | ・いつでも持ち歩けて、スキマ時間に学習できる ・すでに持っている人も多い | ・画面が小さく、長時間の学習に不向き ・複雑な操作はしづらい ・利用できるソフトウェアの種類が限られる |
パソコン、タブレット、スマホの違いについては、下記の記事で詳しく紹介しています。
【デバイス選び】プログラミング学習におけるパソコン、タブレット、スマホの違い
パソコン

プログラミング学習にはパソコンが最もおすすめです。
画面が大きく、キーボードやマウスの操作に慣れることで、将来のステップアップにもつながります。
Scratchはブラウザで動くので、特別なスペックのパソコンは必要ありません。
家にあるパソコンで十分対応できるケースがほとんどです。
タブレット
タブレットでもScratchやViscuitを使うことができます。
持ち運びやすく、直感的なタッチ操作ができるので、低学年のお子さんには扱いやすいかもしれません。
ただし、画面が小さいとブロックの操作がしづらいこともあります。
できれば10インチ以上のタブレットがおすすめです。
スマホ
スマホでもViscuitなど一部のアプリは使えますが、画面が小さいため本格的な学習には不向きです。
「まずはちょっとだけ体験させたい」という場合には活用できますが、継続的な学習にはパソコンかタブレットをおすすめします。
デバイス選びと同じくらい重要なのが、デバイスの初期設定です。
子どもが安全に使えるようにするのはもちろん、プログラミング環境のインストールやネットワーク設定など、ITに詳しくない保護者にとっては大きな壁になります。
この環境設定の壁こそが、プログラミング教室をおすすめする最大の理由です。教室なら、環境構築も全てプロの講師が行ってくれます。
ステップ3: 実際にプログラミングに触れてみる
道具が揃ったら、あとは実際にプログラミングに触れてみるだけです。
- ScratchのWebサイトにアクセスして、親子で一緒に触ってみる
- YouTubeのScratch入門動画を見ながらゲームを作ってみる
- プログラミング教室の無料体験に申し込んでみる
大切なのは、「正しいやり方」を探すことよりも、まず「触ってみること」です。
お子さんが「たのしい!」と感じたら、それが最高のスタートです。
ぼんやりしていた悩みがスッキリしました!うちもまず無料体験に申し込んでみます。
それが一番です。
お子さんの反応を見てから、次のステップを考えれば大丈夫ですよ。

プログラミング学習をはじめるにあたって、保護者の方からよくいただく質問にお答えします。
- プログラミング学習にパソコンは絶対に必要?
- 絶対に必要というわけではありません。ViscuitやScratch Jrはタブレットでも使えます。ただし、Scratchをフルに活用したい場合や、将来テキストベースのプログラミングに進みたい場合は、パソコンがあった方がスムーズです。まずは家にある端末で試してみてください。
- 最初はどの方法からはじめたらいいの?
- 迷ったら、まずはプログラミング教室の無料体験に参加するのがおすすめです。プロの環境で「プログラミングが動く体験」を味わえるので、お子さんが興味を持つかどうかをリスクゼロで確認できます。もし「まずは自宅で」という場合は、Scratchの公式サイトにアクセスして親子で触ってみるのが一番かんたんです。
- プログラミング学習することで将来役に立つの?
- プログラミング学習で身につく「論理的思考力」「問題解決能力」「創造力」は、将来どんな職業に就いても役立つスキルです。プログラマーにならなくても、ものごとを順序立てて考える力や、試行錯誤しながら答えを見つける力は、あらゆる場面で活きてきます。ぼく自身、エンジニアとして12年働いてきて、最も大切だと感じるのは「コードを書く技術」ではなく「問題を整理して解決する考え方」です。
- プログラミング学習が続かない・すぐ飽きる場合は?
- プログラミングは慣れるとたのしいですが、慣れるまではわからないことも多く、挫折もしやすいです。まずはかんたんなプログラムを作ってプログラミングのたのしさを知ることからはじめるのがオススメです。一人だとモチベーションが続かない場合は、プログラミング教室に通うのも選択肢の一つです。同じように学習する友だちがいる環境は、子どものモチベーション維持にとても効果的です。
本記事では、子どものプログラミングのはじめ方について解説しました。
- プログラミング学習は6歳頃からがベスト。まずはビジュアルプログラミング(Scratch)からはじめるのがおすすめ
- 学習方法は「家庭学習(YouTube・書籍・オンライン教材)」と「プログラミング教室」の2つ
- ITにくわしくない保護者こそ、プロに任せられるプログラミング教室の無料体験が最強の第一歩
プログラミング学習で大切なのは、完璧な教材や環境を揃えることではありません。
お子さんが「たのしい!」「もっとやりたい!」と感じる体験を、まず一つ作ってあげること。
それが何より大切な最初の一歩です。
「何からはじめればいいかわからない」という方は、まずはプログラミング教室の無料体験に参加してみてください。
費用はかかりませんし、お子さんの反応を見てから次のステップを決めれば大丈夫です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、「子どものプログラミングのはじめ方ガイド」でした。



